不妊治療と基礎体温

妊活中の方なら皆さんが行っている「基礎体温」。

今日は、この基礎体温についてお話させて頂きますね(^^♪

基礎体温とは、朝目覚めたときに測る体温の事です。

女性はホルモンの分泌によって体温が微妙に変化するため、基礎体温表をつけてグラフにすると、その周期の変化がおおむね理解できます。

体温は、月経開始から排卵前までは低温を示し(低温期)、排卵の頃に上昇して、排卵後は黄体ホルモンの影響で高温を維持します(高温期)。

あなたは基礎体温で低温期と高温期の2層にこだわっていませんか?

毎日朝起きて初めに基礎体温計を口に入れる・・・正直面倒な作業ですよね?

あなたは、基礎体温表で何を確認していますか?きちんと2層になっているか?ではないですか?

なかなか2層になりませんよね。そして、気分が落ちて朝食の準備をする・・・このような経験をされていると思います。

実は、基礎体温で確認することは低温期と高温期の2層、排卵期ではありません。

低温期と高温期は、はっきりと2層にならなくていいんです。

何故なら、毎日外気の気温は変化しますよね。ってことはあなたが眠っている寝室の温度も変化しています。

つまり、外気温と室温が周期の間全て一定ではないのです。

人間の体は、温度に反応して体温を調整します。

それは生命を守るための機能だからです。

だから、きちんとした2層になるはずがないのです。

では、基礎体温では何を確認するのか?

それは、低温期の体温36.1度以上が何回あったか?高温期の体温37.3℃が何回あったか?です。

卵子にとって温度、つまり体温は大切です。この低温期36.1度、高温期37.3度がよい卵子が育つ状態です。

でも、毎日でなくていいんです。低温期に何回、高温期に何回あったか?これが重要になります。

いかがですか?あなたの基礎体温のストレスが少し解消したと思います。参考にしてくださいね(^^♪

最後まで読んでいただきありがとうございました(^^)/

 

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