妊娠と栄養素

妊娠するためには、栄養ある体は大切です。女性に一番不足している栄養素は「鉄分」

鉄が足りないために生理前の頭痛や髪や爪の変形、朝起きるのが辛いなどの症状が出ます。

通常の検査ではわからないのですが、採血して「フェリチン」を調べると鉄不足がわかります。それで見ると女性の約8割は鉄が足りない状態です。

なので、鉄分補強にはズバリ!「肉」です。牛・豚・鳥・・・料理法はお好きにしてください。

女性の周期で言うと生理1日目~3日目に肉をがっつり食べて下さい。

そして、食べ物の吸収を考えた時、「腸」がどれだけ健康的かがポイントになってきます。

腸は心がゆったりとしていないと働きが鈍り、便秘を起こしがち。妊活などで不安が大きく、不眠などになると腸の動きが落ちて便秘になって栄養素の吸収率も落ちます。

さらに、ビタミンDが生殖医療の世界で注目されています。これが不足すると流産しやすいという報告があるそうです。

アメリカでは40歳以上のAMH値が低い女性に投与したところ数値が上がったという報告もあるそうです。

ビタミンDの体内濃度が高い人はAMH値が比較的高く、体外受精での妊娠率も高いといわれ、今後ますます重要な栄養素になると思います。

妊娠に役立つ栄養素は?

タンパク質

細胞や体の組織を構成している栄養素は、タンパク質。低温期~排卵日にしっかりと摂取することをお勧めです。

鉄分

生理前の頭痛の原因は、実はその大半が潜在性の鉄欠乏性貧血。青あざができやすい、なかなか疲れがとれないなどの原因でもあります。

粘膜の働きにも関与し、着床などにも関わっているとも言われています。

ビタミンD

骨組織の生成や免疫力アップに働きかける。近年の研究では卵子の成熟や受精卵の胚分割プロセスを助ける事がわかっています。体外受精での妊娠率にも有利に作用。

 

次に「血行」について

血行が悪いと必要なホルモンが卵巣にきちんと届きにくいです。つまり、全身の血液がきちんと循環しているかどうかは、妊娠にとって大きな影響を与えます。

血行が悪いと脳下垂体から分泌されるホルモン、主にFSHやLHがうまく卵巣に運ばれていきません。

ホルモンは内分泌腺で作られて血液中に分泌された後、目的の器官に運ばれて作用するのですが、血行が悪いと到達しにくくなってします。

たとえば、FSHが十分に卵巣に届かなければ卵胞の発育を阻害してしまうことがあります。

また、排卵の時には「血管新生」といって新しい血管がどんどんできてくるんです。

卵巣内の毛細血管が増えると、卵胞に十分なFSHが届きやすくなって、よい卵ができてくる。

黄体は発育が良好であればプロゲステロンがしっかり届いて、受精卵にとって最適なふかふかのベットになります。

この血管新生を起こすためには血液が良好であり、さらにスピードがあることが大事。そして血管新生が起きれば、ますます血行が良くなるということです。

参考にして下さいね(^^)/

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