妊活を始める前に。その2

これから妊活をはじめられ前に、今一度「妊娠する」ということをおさらいしていきましょう。(前回の続きです)

④受精までの過程

いくつもの試練を乗り越えて卵管膨大部に到達する精子は、約200匹くらいだともいわれています。

卵子へ侵入するために精子は頭部から酵素を出し、卵子の放線冠と透明帯を溶かします。

その間にも精子は力尽きていきます。そして、卵子の透明帯は、1匹の精子が通過すると性質が変化し、他の精子は侵入できなくなります。

⑤受精後、胚が分割、成長し、子宮へ移動する過程

精子が侵入すると第二極体が現れます。第二極体とは、減数分裂を起こしたときにはじき出された核です。

この細胞は機能することなく、いつかは退縮して消えてしまいます。

その後卵子由来の前核、精子由来の前核が形成され、やがて融合し、2つの前核の遺伝情報が1つになり受精が完了します。

このことから、2つの前核と2つの極体を持った細胞が受精の成立したものだと判断できます。

その後、分割を繰り返しながら細胞数を増やし、卵管の蠕動運動などによって子宮へ向かいます。

⑥着床する過程

胚は、分割しながら4~8細胞期と細胞数を増やし、さらには桑実胚、胚盤胞となり子宮腔内へ運ばれていきます。

子宮腔内まで到達した胚盤胞は、透明帯から脱出(ふ化)します。

そして、子宮内膜と接着し、子宮内膜内に埋没、一体化し、着床、妊娠が成立します。

以上が、「妊娠する」という歩みです。

「なかなか妊娠しないね・・・。ちょっと病院で見てもらおうか?」

そんな思いから病院を訪れる方は多いと思います。

でも、あなたの体が、今ある健康を崩すことなく、「生涯に渡って元気であるように」そして「素敵なパパとママでいられるように」

という思いや願いを持ち、またそれを当然として、施術を提供する医療従事者の元での施術だったら、安心して施術を受けられるのではないでしょうか?

私の施術の基本は「自然妊娠」です。

そこから遠ざけ、不自然な状態にすることが妊娠しにくい、ママになる道を遠ざける、そして将来の健康不安につながることだと考えています。

必要なところは必要なだけ、施術や西洋医学を利用する。しかし、必要以上にすることは何もありません。

参考にして下さいね(^^)/

あなたが「不妊症」でお悩みでしたら是非一度、かたの夢整体院で「卵子の質の改善」を行いませんか?

あなたのご来院をお待ちしております。

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