妊活の一般的なステップアップの流れ

現在、日本の不妊治療(妊活)で一般的に行わている方式が、「ステップアップ」と呼ばれる進め方です。

これは、自然に近い方法から治療を開始し、一定期間で成果が見られない場合は、治療内容を順次、ステップアップしていくというものです。

主に、次の方法です。

①各種検査

妊娠に至るまでの間には、卵巣から卵子が排卵される⇒射精された精子が卵管に到達する⇒精子と卵子が受精する⇒受精卵が発育しながら子宮へ運ばれ、子宮内膜に着床するというプロセスをたどります。

このプロセスのどこに問題が生じているのか、不妊の原因は何かを調べるために、血液検査やホルモン検査、超音波検査、卵管通過検査、ヒューナーテスト(性交後の子宮頸管粘液を調べて、精子との相性を確認する検査)など、各種検査を行います。

男性については、まず精液検査で精子の数や状態を調べ、問題があればより詳しい検査を行います。

検査により不妊の原因が明らかになった場合は、原因に応じた施術が行われます。ただし、基本的な不妊検査をしても原因がはっきり特定できない「原因不明不妊」も10~35%と少なくありません。

原因不明不妊の場合は、まずタイミング療法から順次ステップアップしていきます。

②タイミング療法

血液検査や超音波検査などで排卵日を予測し、セックスをする日の指導を行います。治療周期の目安は3~6周期え、この間に妊娠しなければ次のステップアップに行きます。

③ホルモン補充療法

排卵障害がある場合は、排卵を促すホルモン剤を投与したり、子宮内膜が厚くなりにくい黄体機能不全がある場合は黄体ホルモンを補充したりと、目的や患者様の状態に応じて、さまざまな場面で併用されます。

④人工授精

マスターベーションで採取した精子を洗浄・濃縮して、排卵日に合わせて子宮の奥の卵管の入り口近くに注文します。精子を女性の子宮に注入することが人工的なだけで、それ以降は自然妊娠と変わりません。

⑤体外受精・顕微授精

人工授精までは、「一般不妊治療」、体外受精と顕微授精は「高度生殖補助医療」と呼ばれます。

体外受精と顕微授精はいずれも、卵子を取り出して体外で受精卵をつくり、数日間培養して胚まで育てた後、女性の子宮に戻す胚移植を行い、着床を待ちます。

体外受精と顕微授精の違いは、受精卵をつくる方法です。体外受精では卵子に一定数以上の精子を振りかけて自然に受精するのを待つのに対し、顕微授精では卵子の中に直接1個の精子を注入し、人為的に授精させます。

体外受精や顕微授精は、医学の力を借りて卵子と精子の受精を体外で行います。

子宮内の卵子の通り道である卵管が詰まっていて受精が困難な女性や、卵管ピックアップ障害、精子の数が極端に少ないケース、精子に自力で受精する力がないケースなどにも、妊娠の可能性ももたらす治療法です。

また、顕微授精は、女性の体が精子を拒絶する抗精子抗体を持っていて精子が体内に入れない場合でも、受精を手助けすることができます。

参考にして下さいね(^^)/

あなたが卵子の質でお悩みでしたら是非一度、かたの夢整体院の体質改善で、妊娠率をアップさせませんか?

あなたのご来院をお待ちしております(^^)/

安心の返金保障制度

※返金保障制度は初回料金のみ有効です

lineからの予約方法