42歳女性 5年程の不妊。タイミング法で妊娠

不妊症例

42歳 女性。

5年程の不妊期間。病院ではタイミング法、人工授精を行っており
体外受精を視野に入れ始めた。

何か他に妊活で、取り組めることを模索していて、当院のHPを見て来院した。

体の症状

お仕事も多忙とのことで、常に肩こり・頭痛があり状態。
また、眠りも浅く、疲労が抜けないとのことでした。

生理周期は、28日と安定しているが、経血に血の塊が見られる。

生理痛は下腹部痛。排卵痛がある。

食生活は、パンや麺類が多い。

冷えは、冬場強くなり靴下を履かないと、眠れない。

夏場は、エアコンなど室温が低いとすぐ冷える。

施術のポイント

  • 肩こり、頭痛
  • 生理痛・排卵痛
  • 食生活の改善

上記で問題となるのは、生理痛・排卵痛です。

生理痛・排卵痛が頻繁にあるというのは、基礎体温に異常がある可能性が高いです。

低温期は36度以上あるのか?
高温期は37度以上あるのか?

改善するポイントです。

週1回の頻度で施術計画を、提案する。

1ヶ月目

骨盤の歪みがあるので、正しい位置に改善する施術を行う。

骨盤が歪むと、骨盤の中にある「子宮・卵巣」の位置もずれる。

すると、子宮・卵巣に栄養を届ける血管(動脈)が細くなったり、捻じれたりするので、子宮・卵巣に栄養が届けにくくなるので、骨盤の改善は必要。

 

2か月目

改善ポイントの1つに、「食生活の改善」がある。

朝食は、パン食。
昼食は、コンビニ弁当
夜食は、麺類が多い。

この、食生活の改善を行う。

朝食は、和食(ご飯、みそ汁、卵焼き、魚)
昼食は、自宅から弁当を作る
夜食は、肉類や魚をメインにして、麺類は食べないようにする

上記の改善を、アドバイスする

3か月目

倦怠感が少し改善され、仕事も1日元気に過ごせるようになってきた。

排卵痛が、以前に比べ楽になってきたそうです。

食生活と、体の歪み改善の効果が出てきていると思います。

体調が良好に向かわれているように感じた。

4か月目

排卵痛・生理痛が改善したとの報告があった。

クリニックで「抗精子抗体」と診断されたそうで、患者様は不安になっている。

抗精子抗体の対策方法を、お伝えした。

「え~!その方法は聞いた事がないです!」と驚いていた。

そして、タイミング法での妊娠を希望されているので、正しいタイミング法もお伝えした。

6ヶ月目/妊娠

前回、タイミング法を行い、妊娠検査薬で陽性の反応が出た。

病院での検査でも、妊娠陽性との診断を頂いたそうです。

 

院長の所見

こちらの患者様は、普段の生活習慣の改善・食生活の改善。

この2点が、妊娠の結果に導いた。

当院の患者様は、タイミング法で妊娠される方が多いです。

朝食の、パン食をやめる、パスタなどの麺類をやめる。

妊活にとって、「小麦」は天敵なのです。

患者様も「先生の言う通りの、食生活に変えてよかったです!」とのコメントを頂きました。

人間の体は、正しいことをすれば、結果が出るのです。