妊活をしている女性にとって、どうすれば赤ちゃんを授かれる
体を維持できるのかは重大な問題です。
妊娠しやすい体の条件は「卵巣・子宮・母体が健康であること」
です。そのためには、日々の生活を整える事が大切です。
ここで5つの習慣を始めましょう!!
① ウォーキングなど適度な運動を続ける
卵巣への血の巡りをよくするためには、全身の血流を改善する事
が必要です。毎日30分程度のウォーキングや風呂上がりの
ストレッチなども取り入れましょう。
② 1日8時間の睡眠時間を確保
正しい睡眠は、母体や卵巣、子宮の状態をよくします。
夜0時までには寝るようにしましょう。
③ 1日3食バランスのいい食事を取る
バランスのいい食事を3食取ること。この食事が体質改善に
つながります。
④ 体を冷やさない服装をする
腰周りや足先など、下半身を中心に体を冷やさない服装をする。
夜も、お風呂でお湯につかって温めたら、湯上りは薄着をせず
きちんと靴下をはくことです。
⑤ たばこと深酒をやめる
たばこは血管を収縮させ、血液のじゅんかを悪くさせるなど
不妊の原因になると考えられます。お酒も、飲み過ぎないことに
注意しましょう。
妊活の参考にしてくださいね(^^♪
最後まで読んでいただきありがとうございました(^^)/
お電話ありがとうございます、
かたの夢整体院でございます。